参加店舗 自己紹介

★やきとり風月 名駅店 × 菊石(愛知 浦野酒造)

「三河赤鶏」に惚れ込んだ店主が「丸鶏仕入れ」にこだわった焼鳥屋です。

繊細な「焼き」を実現するため2台の焼き台を使って焼き上げます。

本当に旨い焼鳥を提供したい。その想いが詰まったお店です。

イベント当日は三河赤鶏尽くしには出来ません。

一般的に出回っている鶏肉での串になりますが、その分「焼きの違い」が分かりやすいと思います。串打ちから心を込めて仕事をしますので(多分徹夜作業です笑)是非お立ち寄りください。

Facebookページ↓↓↓

https://m.facebook.com/fugetsumeieki/

蔵元紹介

元治元年(1864年)三河の霊峰・猿投山の天然記念物「菊石」の名を崇敬する猿投神社より拝受し、代表銘柄として猿投村(現:豊田市)に創業致しました。以来150年、伝統的な手造りの味を大切にしながら、多くの皆様と地酒を通じて出会える新たな機会を試みています。

 清酒菊石は、お米のうまみをやさしく柔らかく出しているのと後味の良さを特徴としています。飲み飽きせず、ゆっくりゆったり召し上がれるお酒です。


★熟成古酒Elevage(エルヴァージュ) × 車坂(和歌山 吉村秀雄商店)

古い町並みが残る四間道で熟成古酒に特化したお店です

欅の一枚板のカウンターに古酒の風味を活かす酒器等にて古酒の魅力を伝える事が出来るよう日々の利き酒を怠らないようにしております。

「造石税」や「淡麗辛口」により表舞台から消えてしまっていた古酒であり

数に限りがあるものも多いがゆえ、一期一会の味わいを、

熟成による奥深さと柔らかさをご堪能ください。

HP http://www.elevage.nagoya/

Facebook https://www.facebook.com/熟成古酒-Élevage-エルヴァージュ-153037207728…/

蔵元様

(株)吉村秀雄商店

〒649-6244

和歌山県岩出市畑毛72番地

大正4年(1915年)創業 

社名にもある創業者の吉村秀雄は、小学校を卒業後に灘の酒蔵での奉公を始め、

紀州に戻るとすぐ酒造業を興した。「困難な時代においても、誰もが酒を飲めるように。」「酒とともに、幸せを感じられるように。」と考えていた吉村秀雄の意思は家業の酒造りとして受け継がれている。


★鈴音 × 楯野川(山形 楯の川酒造)

那古野にある蕎麦屋の鈴音です

山形県の楯野川さんと一緒に頑張ります

よろしくお願いいたします


★酒事と飯事 黄瀬戸 × 三諸杉(奈良 今西酒造)

酒事と飯事 黄瀬戸(ささこと と ままごと きせと)

旬を感じる料理と日本酒のマリアージュを堪能してください。

メニューは旬の食材を使った小皿料理8品に一汁一菜と甘味が付くコース(6,800円)のみ。

日本の暦二十四節気七十二候でメニューが替わるので、いつ訪れても新たな味に出会えます。

またプラス2,400円で8品の小皿料理に合わせて厳選した8種類の日本酒(45ml×8)を

8種類のグラスでお楽しみください。

2階には当店使用の器、グラス、酒器、漆器などを展示販売しているギャラリーも併設しています。

ホームページ http://www.facebook.com/pg/sasakoto.to.mamagoto.KISETO/

今西酒造(いまにししゅぞう)

奈良・三輪、三諸杉醸造元

633-0001

奈良県桜井市大字三輪510番地

TEL:0744-42-6022  FAX:0744-42-3612

創業年 万治3年(1660年)創業

代表  今西将之(第14代 当主 今西新右衛門)

銘柄  三諸杉(みむろすぎ)、鬼ごのみ

今西酒造の目指す酒

「力強く、輪郭のしっかりとした酒で料理との相性を重視した「食中酒」を目指しています。

※口に含むと米本来の旨味が広がった後、のどを通るとキレの良いキレイな酸で味が一本に収れんされていく。そんな、料理を食べるほど杯が進む酒を目指しています。

ホームページ http://imanishisyuzou.com/   

https://www.facebook.com/mimurosugi


★路麺えんそば 錦2丁目店 × 御代櫻・津島屋(岐阜 御代桜醸造)

【路麺えんそば錦2丁目店】

お店は地下鉄伏見駅と丸の内駅の中間にあります。アメリカ・ワシントン州の契約農家で無農薬栽培された蕎麦を、小牧で製粉し、店で製麺。「挽きたて打ちたて茹でたて」の蕎麦を、ビジネスマンの胃袋を満たすべく平日11時から22時まで、ざるそば300g390円でお出ししています。

【御代桜醸造 津島屋】

日本一走る蔵元とも噂される六代目蔵元渡邉博栄氏が率いる御代桜醸造は、大化の改新より以前に、大和朝廷に水を奉っていたという史実が残されている岐阜県美濃加茂市にあります。創業は明治26年。お酒造りで大切にしていることは、『ヒトの和』。理想とする酒質は『調和のとれたお酒』と謳い、まさに呑み飽きないお酒です。二日酔いだろうがガンガン走り込む蔵元さんは、きっと日本酒ゴーアラウンドの翌日も!?!?!?


★路麺えんそば 円頓寺商店街店 × 鯨波(岐阜 恵那醸造)

【路麺えんそば円頓寺商店街店】

名古屋で最も古いと言われている円頓寺商店街にある、路麺えんそばの3号店。

店の地下30mには、名古屋と品川を40分で結ぶリニアの線路が敷かれます。

えんそばの蕎麦は、アメリカ・ワシントン州の契約農家で無農薬栽培された蕎麦を、愛知県小牧市で製粉し店で製麺。 毎日「挽きたて打ちたて茹でたて」のお蕎麦(390円~)をお出ししています。

日本酒(490円~)も常時20種類以上。

リーズナブルに日本酒とお蕎麦が楽しめる、下町のお蕎麦屋さんです。

鯨波(恵那醸造)

岐阜県中津川市の福岡という小さな町のさらに山間部、二ッ森山(標高1223m)の中間部、標高600メートル付近で清酒鯨波は醸されます。

四方を山に囲まれた大自然の真っ只中、夏でも涼しくクーラーはありません。

鯨波、蔵から眺める山々にかかる雲が、まるで鯨が海を泳いでいるようだ、と命名されました。

仕込み水は裏山(二ッ森山)の湧水を使用、夏でもとっても冷たくおいしいんです。

お米は恵那地区で栽培された、岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」を使用しています。

杜氏は蔵元の長瀬さん。家族で造る酒蔵です。

清酒鯨波は、長瀬さんの優しく温かい人柄を写し出す、そんなやわらかなお酒です。


★馳走和醸すぎ × 賀儀屋(愛媛 成龍酒造)

丸の内の堀川沿いにある「馳走和醸すぎ」です。

通常は割烹料理屋で8000円のおまかせコースをメインにやらせてもらってます。

22時以降はアラカルトでメニューは無いですが、あるものならなんでも作ります。

通常日曜日は定休日ですが

今回だけ、

日曜日限定立食スタイルで賀儀屋に合わせたお酒のアテをご用意いたします!

この機会に是非ッ❗

蔵元紹介

西日本最高峰 石鎚山の麓西条市に1877年創業

歴史や想いを今に伝え

「夢と心で醸す」を経営理念に浪漫がたっぷり詰まった成龍酒造の日本酒「伊予 賀儀屋」

「酒は料理の脇役であれ」を合言葉に食事との相性を一番に考え醸された、そんな想いの詰まった日本酒をイケメン蔵元首藤英友氏と一緒に日本酒談義をしてみませんか?

是非ッ!お待ちしてます。


★串カツとどて煮 然 × 房島屋(岐阜 所酒造)

丸の内駅8番出口より徒歩2分の場所で、

「然」は、今年13周年を迎えました。

昨年、カウンター10席、テーブル18席に拡大し、リニューアルオープンしました。

八丁味噌を使った名古屋ならではの串カツ・どて煮の他に、旬なお料理、身体に優しいおばんざいは日本酒ともよく合います。

種類豊富な全国の地酒とヘルシーなおばんざいを

お楽しみ頂けます。

公式LINE@

LINE ID『@fnk1990q』

食べログhttps://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23042672/

Facebook

https://www.facebook.com/shinji.kobayashi.779


★旨酒楽食まるく × 義侠(愛知 山忠本家酒造)

【旨酒楽食 まるく】

桜通り沿いの丸の内駅に昨年3月にopenしました。

小さな酒屋が営む、アットホームな居酒屋です。

手造りのおばんざい料理と、毎日入れ替わるお酒のメニューでゆったり一献どうぞ。

【蔵元 山忠本家 義侠】

愛知県の現愛西市で江戸中期からお酒造りをしています。

米の旨みを最大限引き出すお酒を目指すため、熟成酒を得意とし、輪郭がありながらも飲み続けられるのが特徴です。

仕込水、自社精米、使用米にも拘る、地区を代表する老舗です


★酒肴菜みち藤 × 杜の蔵(福岡 杜の蔵)

名古屋の中心から北に位置し静かなオフィス街にみち藤は有ります。

店内は21席の全体が見渡せる空間になります。店を始めるにあたり「酒は純米燗ならなお良し」を掲げその日の食事に合うお燗酒を楽しんで貰うためにスタート。

蔵元を囲む会を開き第1回が(株)杜の蔵になります。

蔵元

創業 1898(明治31年)

社名(株)杜の蔵

所在地 福岡県久留米市三潴町玉満2773

清酒・独楽蔵

杜の蔵は、ゆったりと流れる筑後川と広大な穀倉地に豊かに実る稲に恵まれ古くから酒造りと共に時を刻んできた土地です

原料となるのは蔵の地下を流れる豊富でやわらかな地下水と地元や県内で契約栽培をしている酒米です。

蔵は、杜氏である末永雅信氏の父、祖父、曾祖父とも杜の蔵で杜氏をつとめ、創業時より100年以上、3代にわたって築き上げてきた信頼関係と、その技をさらに磨き高めながら蔵の味を引き継ぎ、次の世代へと続いて行きます。


★酒肴菜みち藤 × 杜の蔵(福岡 杜の蔵)

名古屋の中心から北に位置し静かなオフィス街にみち藤は有ります。

店内は21席の全体が見渡せる空間になります。店を始めるにあたり「酒は純米燗ならなお良し」を掲げその日の食事に合うお燗酒を楽しんで貰うためにスタート。

蔵元を囲む会を開き第1回が(株)杜の蔵になります。

蔵元

創業 1898(明治31年)

社名(株)杜の蔵

所在地 福岡県久留米市三潴町玉満2773

清酒・独楽蔵

杜の蔵は、ゆったりと流れる筑後川と広大な穀倉地に豊かに実る稲に恵まれ古くから酒造りと共に時を刻んできた土地です

原料となるのは蔵の地下を流れる豊富でやわらかな地下水と地元や県内で契約栽培をしている酒米です。

蔵は、杜氏である末永雅信氏の父、祖父、曾祖父とも杜の蔵で杜氏をつとめ、創業時より100年以上、3代にわたって築き上げてきた信頼関係と、その技をさらに磨き高めながら蔵の味を引き継ぎ、次の世代へと続いて行きます。


★StanDiningやまびこ × るみ子の酒・英(三重 森喜酒造場)

名古屋のど真ん中、栄という繁華街の中にあるノスタルジックな路地にある、ビオワインやビールはもちろん、洋食と日本酒というコンセプトに合わせたこだわりの純米酒というセレクトで、イタリアンを中心としたカジュアルな料理を楽しんでいただける欧風立ち飲み。1杯だけでも、どっぷり呑んでも、どちらも良し!

気軽に立ち寄れるファンキーなお店です!

森喜酒造場について

森喜酒造場は名古屋と大阪のちょうど真ん中の三重県伊賀市のやや北部にあります。

伊賀地方は昔から水と米に恵まれたところで、

全量蓋麹、手造りの純米酒のみを製造する蔵です。

森喜酒造場のコンセプトは酒造りの前に米作りと考えております。

特に純米酒の原料は米だけですので益々原料米の影響が表れます。

原料米の選択はもちろんですが、

どのような米作りがなされているかを見極め選択するのもつとめ

だと考えております。

「米を育ててくれ、四季を与えてくれる大自然に感謝し、酒造りに関わる人と人とのつながり」を大事にし

杜氏代わりとして製造計画、製造全般責任者として森喜英樹さん(代表社員)、麹造り責任者として森喜るみ子さん(専務)、造りの段取り等の要として豊本理恵さんを中心に丁寧に造られております。

酒造りに使用する米はすべてを見極めえるのは不可能に近いのですが、

無農薬米で山田錦を作っております。

森喜酒造場のお酒はどれも燗で美味しいお酒です!

純米という純米にこだわりぬいた、様々な温度で様々な表情を見せるお酒をお楽しみください!


★住吉町もくらん × ほしいずみ(愛知 丸一酒造)

栄住吉町のど真ん中グランドビル3階にある都会の隠れ家

そこはほっこりと寛げる、こじんまりしたユルユル酒場です

10/1は「休日ヒルノミタァ~いむ🍶」で

12時から営業します

http://www.mokuran.com/

https://m.facebook.com/mokuran

蔵元紹介『丸一酒造』

★地酒は地元から★

「知多酒」かつて江戸時代に「中国酒」として隆盛を極めた銘醸地であり最盛期には200を超える酒蔵があったそうで現在は6つの蔵元が今に受け継げられ知多半島のほぼまんなかにある阿久比町で代々小さいながらも一生懸命酒造りに励んでいる知る人ぞ知る酒蔵です

http://www.sake01.co.jp/



★地酒・地焼酎かない × 百十郎(岐阜 林酒造)

テレビ塔の東側、桜通りから1本南に入った裏通りにある、分かりずらい扉を1度開けてみてください。そこには清酒のみならず焼酎、泡盛やワインなど、日本全国の多種多様な銘酒がズラリ。

白湯おでん、自家製燻製や栃尾のあぶらげなど厳選した料理の数々はお酒との相性抜群です。

カウンター8席、テーブル22席全て掘りごたつのお席です。お一人でじっくりと…グループでゆっくりと…思い思いの時間をお過ごし下さいませ。

https://m.facebook.com/sake.kanai/

蔵元様紹介

2020年の東京オリンピックで100周年を迎える岐阜県各務原にある酒蔵です。代表銘柄は地元の歌舞伎役者・市川百十郎氏に由来した「百十郎」です。現在20種類ほどある百十郎中で、この時期は純米酒:赤面~純米大吟醸:黒面や秋には無濾過生原酒の日和などお楽しみいただけます。

「酒造りは考えること」

「今日より明日の仕上がりは必ず良くなる」と信じ、

楽しく酒を造り

楽しく酒を伝え

楽しく酒を飲んでいただけるように、チャレンジし続けています。

蔵元林本店 林 里榮子


★琉球Trip × 千代菊(岐阜 千代菊)

名古屋新栄(新栄町駅より徒歩5分ほど)、沖縄料理のお店『琉球trip』です。沖縄直送の食材や特選泡盛に加え、愛知、三重などを中心に全国から集まる天然物にこだわった最高の鮮魚や常時10種類ほどの日本酒、様々なワインもお楽しみ頂けます。

当日は沖縄食材を使ったお料理を日本酒に合わせてご用意致します。ゆるりとした沖縄空間で楽しむひとときを是非ご堪能ください!

【蔵元紹介】

創業1738年。岐阜県羽島市竹鼻町にあります約280年の歴史を誇る老舗『千代菊』

千代菊のお酒は地下128メートルから汲み上げる長良川の清らかな伏流水を仕込み水に醸され、契約農家による有機栽培のお米を使用する取り組みなど酒米にもこだわっており、造り良さ、水の良さを感じて頂ける柔らかな飲み口の佳酒です。

当店facebook

https://www.facebook.com/%E7%90%89%E7%90%83Trip-4209158813…/


★台所Auntie × 酒屋八兵衛(三重 元坂酒造)

地下鉄東山線新栄町駅から徒歩3分のところにある酒と肴の店です。

通常の営業は日本酒はもちろん、焼酎、ワインと

そろえており、飲みたいお酒とおいしいアテを手ごろな値段で、を大切にしています。

   酒呑みによる

   酒呑みのための

   酒呑みの店    です。

当店 ブログ

  http://auntie.at.webry.info/

蔵元紹介

三重県  <元坂酒造>

1805年創業の三重県大台町にある酒蔵です。

仕込み水は伊勢の宮川の伏流水、三重県酵母、酒米は伊勢錦。

酒屋八兵衛が目指すのは日常に寄り添い飲み飽きしない晩酌酒。食中酒としての役割を大切に醸しています。


★ぽろホームメードキッチン新栄 × 米宗(愛知 青木酒造)

当店は、日本人の中心にある「お米」にとことんこだわったお店です。

ツヤツヤとした美味しい「お米」は釜飯で仕上げ、「つやつやご飯」をお愉しみいただけます。職人の厳しい目で厳選した「お米」は銘酒と名高い日本酒となります。当店には20種類以上の日本酒を取り揃えております。また、「もっと沢山の方に気軽に日本酒を楽しんでもらいたい」という考えから、お客様によるお酒の持ち込みも歓迎しております。お料理は、季節の食材を用いた「おばんざい」をメインに、岐阜県中津川市の豆乳豆冨、三重県の「浜峰のひもの」など地元食材にこだわっております。おすすめデザートは「川久のかき氷」。モダンレトロの落ち着きある店内でごゆっくりとお寛ぎください。

ホームページ https://polo-hmk.com

蔵元紹介

青木酒造株式会社

〒496-0915

愛知県愛西市本部田町本西60番地

TEL:0567-31-0778 FAX:0567-31-0943

1805年(文化2年・江戸後期)創業です。

1959年(昭和34年)突如、愛知県西部を伊勢湾台風が襲いました。弊社は海水に浸かり、跡形もなくなり被災しました。

しかし、当時の13代目社長はすぐさま復興に力を注ぎました。ここから青木酒造の新たな酒作り『味のある旨い酒造り』が始まりました。

この頃から、昔ながらの伝統と技術を要する山廃仕込みに取り組みました

弊社の求める酒質とは、濃厚で強いお酒です。


★肴糀醸やしろ × 二兎(愛知 丸石醸造)

愛知 岐阜 三重

東海3県の地酒、調味料と食材を《糀と醸し(発酵)で肴(あて)にする》という理念と

お酒を神様に奉納する神社『やしろ』をブランディングコンセプトとした

小さな立ち呑みの酒肆厨房です。

常時100種からあるお酒と尾鷲魚、地場野菜、蕎麦や節麺で創るオリジナルの酒肴で愉しめる癒し場です。

新栄の路地裏でお待ちしております。

052-228-7846

愛知県名古屋市中区新栄1-6-27 こまビル 1F

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230104/23060839/

[丸石醸造株式会社]

創業1690年(元禄三年)以来300年以上にわたり徳川家康公生誕の地、愛知県岡崎で日本酒を醸し続けています。

岡崎の八丁味噌などの濃い料理を引き立てるフルボディの酸のきいた三河武士。

単体から食中まで間口の広いシュチュエーションで味わえる、スッキリでいて米の旨味を存分に味わえる二兎。

人の出逢い、温もり、安らぎを提供し、酒と酒蔵の役目を通して貢献してゆく心のふるさとを目指します。


★お燗とvinめし くいぜ × 天穏(島根 板倉酒造)

新栄と千種のちょうど真ん中にあるお燗酒に特化したお店です。

燗酒というと良くないイメージを持たれがちですが、扱うお酒は真っ当な造りの純米酒ばかり。

お燗をつけることにより、そのお酒の持っているポテンシャルを最大限引き出し提供します。

料理は日本酒だからと和食にこだわらない幅広いラインナップで、お燗酒の懐の広さを感じていただけると思います。

どうぞ先入観を捨てて、お燗酒と

お料理をお楽しみください。

蔵元は島根県出雲市にある「天穏」を醸す板倉酒造です。

天穏はその技と水、そして徹底した酒米へのこだわりによって、毎日飲める飽きの来ない味わいを目指し、作り上げています。

代々出雲杜氏より受け継がれて来た、食事に寄り添う柔らかく美しく清らかなお酒をお楽しみください。


★遊酒 ほんじょう × 龍力(兵庫 本田商店)

昨年の移転を機に東区に店を構え、ゆったりと旨いものを旨い酒と楽しめる店を目指し、四季折々の『旬』にこだわり出汁にこだわり厳選した産地それぞれの美味しいものを提供しています。

また深夜2時までの営業形態ですので、2軒目や遅がけからのご利用もお待ちしております。

ご一緒してくださいますのは兵庫県姫路市の本田商店『龍力』

「米の酒は米の味」という考えでこだわり続けていらっしゃる蔵元で、力強くそれでいて柔らかな口当たりの米の旨味を最大限に引き出したクオリティーは納得の旨さ。

大将、女将も大好きな龍力を皆様にも共感していただけたら嬉しいです!


★米家(まいほーむ) × 旭菊(福岡 旭菊酒造)

千種にある「米家」です。米家と書いて「まいほーむ」と読みます。

普段からお料理と温かいお酒を一緒に楽しんでもらってます。

名古屋初参加の「日本酒ゴーアラウンド」では、まいほーむの定番 福岡県久留米市「旭菊酒造」さんと組ませてもらいます!

旭菊さんは、平成22年に火事で蔵が全焼してしまいましたが、全国のファンのおかげで翌年に新しい蔵を再建して現在の酒造りがあります。

そんな旭菊さんのお酒は、穏やかな香りと優しい味わい・キレの良さが特徴で、特にお燗にするとさらに良さが引き立ちます。

旭菊さんのホームページに「おすすめの飲み方」が記してあるので是非読んでみてください!

http://asahikiku.jp/

あと、旭菊さんを語る上で外せないのが「原田社長」 一度会えば忘れられないですよ。イベント当日、社長杜氏さん来ていただけます。是非色んなお話、直接聞いてみてください。色んな意味で忘れられないですよ(笑)

当日はお出汁の効いたお料理などをご用意する予定です。

是非、お出汁と優しいお燗酒を一緒に楽しんでください!

米家ホームページ↓

http://www.yonenoie.com


★うどんや太門 × よしのとも(富山 吉乃友酒造)

「うどんや太門」は、ドンキホーテ今池店をぐるっと裏手に回った路地裏のうどん酒場です。

その場で延して茹でたてのうどんをお出ししてます。

今回の日本酒ゴーアラウンドでタッグを組むのは富山の「よしのとも(吉乃友酒造)」。

派手さはないけれど飲み飽きない、ゆったりとしたよしのとものお酒は、太門の出汁とも相性抜群です。

ラインナップは振る舞い酒の他に、杜氏がスペシャルなお酒を用意してくれるとのこと。

当日は早めに開けて早めに閉める予定なので、皆さん早めに来てね!

facebookページ

https://m.facebook.com/udonyatamon/


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日本酒ゴーアラウンド名古屋

10月1日は日本酒の日。